「ジョハリの窓」を援用して開発したオリジナルコーチングツールです。
自分が自分で得意だと認識していない強みを認識できていないけれど、自分の強みとして生かしている部分です。
そんな自分自身と向き合い、他者とのコミュニケーションを促してくれるのが「さとりの窓コーチング」です。
Canにアプローチをするとは?盲点を突く! とはを考えてみましょう。
一方で、本人が気づいていないけれど、着実に生きている強みにアプローチをできたらどうでしょうか?
ご自身のCanには気づいていないものです。この本人が当たり前だと思っていることが本当の強みなのです。
「さとりの窓コーチング」では、このCan領域に焦点を当て、自然と強みを発揮でき、
高いパフォーマンス生み出せるよう支援していきます。
さとりの窓では、お客様のCanに焦点を当て、
- Let’s:自分が認識している「強み」
- Have to:自分が認識している「弱み」
- Wants:自分も知らない「弱み」
- Can:自分も気づかない「強み」
の4つをクリアにします。